インバウンド観光入門

今、インバウンド観光に求められるのは、政府、地域、企業の総合力である。

訪日外国人旅行者は、2020年に4,000万人の政府目標のもと、国、自治体、産業界・ビジネス、地域がそれぞれ対応に取り組んでいる。
本書はインバウンド市場の動向や特徴、それに対する政府や地域の取組みも紹介しつつ今後の課題を提示する、日本の「インバウンド観光」を体系的にとらえたはじめての入門書である。先進的な各地の事例や多彩なコラムも満載。

 
自己と他者

現代の現象学研究を力強く牽引する主観性研究センターの理念を具現化するダン・ザハヴィの積年の研究の集大成。

 
港湾ロジスティクス論

ロジスティクスの視点から港湾を捉えなおす――港湾は、たんに海と陸の結節点として存在しているのではない。本書では、港湾を企業のロジスティクスやサプライ・チェーンのなかで捉えなおす。日本の主要・地方港湾の分析、さらに東アジア諸国(韓国・中国・台湾)のコンテナ港湾の実態をあわせて考察することで、日本が抱える港湾課題を浮き彫りにし、国際競争力を維持し課題を解決するための、ロジスティクス型コンテナ港湾のこれからのあり方を提案する。

 
アドルノの芸術哲学

現代哲学の巨頭アドルノの哲学全体を芸術の観点から再構成し、そこに秘められたユートピアを音楽作品の分析を通じ実証する。

 
解体後のユーゴスラヴィア

「解体された国家」はどのようなプロセスで諸問題を克服し、残された課題に対処していくのであろうか。本書はその実像にせまる。

 
感情のコントロールと心の健康

認知的感情制御に着目しそれが心の健康にどのような影響を与えるのか、保育士、看護師といった職業を対象にした調査をもとに考察。

 
森のサステイナブル・エコノミー

日本の森林はいかにして危機に陥ったのか。深刻化の度合いを増す現代日本の森林問題に新たな視点から接近し、危機の内実に迫る。

 
エッジを歩く

その気もないのに差別させられる、現代社会における構造的差別に照準し、「差別する者であると同時にされる者」としての生の倫理のありか(=「エッジの歩き方」)を、平易な手紙文体で描きだす。フィールドと文体のコラボで紡ぐ先鋭な差別論。

 
共依存の倫理

「病理/非病理」、「偽物の愛/真実の愛」、「不幸/幸福」 、「支配・従属/支え合い」など、多くの両義性を抱える「共依存」をめぐる言説を分析し、そこに存在する倫理観を暴き出すことで、臨床の専門家や各領域の理論家が見逃してきた倫理と現実を提示する。

 
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地域と歴史学

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地域史の歴史性を西洋史学の視点で再考する

著者:森 宜人 編著
石井 健 編著
 
 
漱石に英文学を読む

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英国嫌いの漱石を英国好きの著者が読み解く

著者:小鹿原 敏夫
 
 
インバウンド観光入門

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初めてのインバウンド観光の体系的入門書

著者:矢ケ崎 紀子
 
 
エッジを歩く

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手紙による差別論

著者:三浦 耕吉郎
 
 
教育の見方・考え方

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教育の思想・歴史から、教育の本質に迫る