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港湾ロジスティクス論  これから出る本

港湾ロジスティクス論

日本と東アジア諸国のコンテナ港湾の実態を分析。日本が抱える港湾課題を鑑み、ロジスティクス型コンテナ港湾のあり方を提案。

著者 男澤 智治
ジャンル 交通・通信業
出版年月日 2017/12/20
ISBN 9784771029538
判型・ページ数 A5・240ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 未刊・予約受付中
 

目次

第Ⅰ部 港湾をめぐる最近の動向
 第1章 国際物流と港湾
  1-1 概 説
  1-2 港湾の分類
  1-3 コンテナ港湾とは
  1-4 国際物流における港湾の役割
 第2章 コンテナ港湾の現状と世界の動向
  2-1 概 説
  2-2 コンテナ港湾の概要
  2-3 変貌する世界のコンテナ港湾

第Ⅱ部 日本のコンテナ港湾の動向
 第3章 日本の経済、港湾実態、整備計画、課題の検討
  3-1 概 説
  3-2 日本が直面する課題
  3-3 我が国港湾投資の実態と課題
  3-4 我が国港湾の方向性
 第4章 日本のコンテナ港湾政策
  4-1 概 説
  4-2 コンテナ港湾政策の歴史
  4-3 国際コンテナ戦略港湾と港湾運営会社
  4-4 コンテナ港湾政策の抱える課題

第Ⅲ部 コンテナ港湾の事例研究
 第5章 日本港湾におけるコンテナ港湾の実態分析
  5-1 概 説
  5-2 主要5港の港湾開発
  5-3 地方港の港湾開発
 第6章 東アジア諸国(韓国・中国・台湾)におけるコンテナ港湾の実態分析
  6-1 概 説
  6-2 韓国の港湾開発
  6-3 中国の港湾開発
  6-4 台湾の港湾開発
  6-5 ロジスティクス型コンテナ港湾に対する評価

第Ⅳ部 日本コンテナ港湾整備の方向性
 第7章 日本におけるロジスティクス型コンテナ港湾
  7-1 概 説
  7-2 ロジスティクス型コンテナ港湾の必要性
  7-3 ロジスティクス型コンテナ港湾の考え方 
  7-4 ロジスティクス型コンテナ港湾の整備要件と開発方向
  7-5 日本における機能別ロジスティクス型コンテナ港湾配置論
  7-6 ロジスティクス型コンテナ港湾の開発に向けて

 第8章 北部九州港湾でのロジスティクス型コンテナ港湾の成立可能性
  8-1 概 説
  8-2 北部九州港湾の優位性
  8-3 北部九州港湾におけるロジスティクス型コンテナ港湾
  8-4 高速輸送の視点からの事例分析
  8-5 北部九州港湾の開発可能性
  8-6 ロジスティクス型コンテナ港湾の整備に向けての支援策の検討

 補論-1 香港港の持続的発展に向けて
  1.はじめに
  2.先行研究
  3.香港の経済社会状況
  4.香港港の概要
  5.香港港の地位低下とその問題点
  6.香港港の持続的発展に向けて
  7.おわりに

 補論-2 コロンボ港の現状と今後の発展に向けて
  1.はじめに
  2.スリランカの経済状況
  3.スリランカにおける交通インフラ開発計画
  4.スリランカの港湾概要
  5.コロンボ港の現状
  6.コロンボ港拡張計画
  7.コロンボ港の競争優位性
  8.おわりに

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内容説明

ロジスティクスの視点から港湾を捉えなおす
――港湾は、たんに海と陸の結節点として存在しているのではない。本書では、港湾を企業のロジスティクスやサプライ・チェーンのなかで捉えなおす。日本の主要・地方港湾の分析、さらに東アジア諸国(韓国・中国・台湾)のコンテナ港湾の実態をあわせて考察することで、日本が抱える港湾課題を浮き彫りにし、国際競争力を維持し課題を解決するための、ロジスティクス型コンテナ港湾のこれからのあり方を提案する。

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