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笑育ドリル  新刊

”育てる”をもっと楽しく・おもしろく

笑育ドリル

子どもをとりまく大人たちはもちろん、部下を持つ上司の立場にある方など、“人育て”に関わる方々に読んでいただきたい書。

著者 百瀬 和夫
ジャンル 教育・福祉
出版年月日 2018/03/20
ISBN 9784771030206
判型・ページ数 4-6・176ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに◆ 笑育ドリルに寄せて

笑育とは
子どもたちへの言葉遣いの基準


第1章 学年当初の学級づくりをもっと楽しく

学級経営の方針づくり
学級経営方針の子どもたちへの示し方
出席のとり方
  笑育コラム 「教師としてやっていく自信」
配布物の配り方と「丁寧さの指導」
学習面での「丁寧さの指導」
子どもたちが学校から帰るときには
  笑育コラム 「タイムマネジメント」


第2章 学級の仕組みをもっとおもしろく

「当番活動」とは
  笑育コラム 『ありがとう』と言いたい
「係活動」とは
子どもたちが積極的に活動するための三つの条件
  笑育コラム 「自主性」と「主体性」について考える
給食時間のルール
小さな「貸し」がクラスに優しさを生む
  笑育コラム 「うちの子どもには『いただきます』を言わせないでほしい」
「朝の会」
「終わりの会」
  笑育コラム 「うん。うん。」学級


第3章 子ども理解からユニバーサルデザイン教育へ

子どもたちをどのように捉えるか
多動傾向にある子どもたち
  笑育コラム 保護者が3人泣いて帰った……
作業記憶(ワーキングメモリー)が少ない子どもたち
  笑育コラム 「どんな時、厳しく叱るのか」
聞こえ(聴覚)で困っている場合
マイナス言葉の合いの手を入れる子どもがいる場合
  笑育コラム 配慮の必要な子どもへの指導・支援の基本
困っている子どもに対する座席上の配慮
  笑育コラム 座席を決める
リーダーシップとフォローシッブ
気になる子どもへの指導方法
文字練習の指導・支援方法
  笑育コラム 授業づくりは学級づくり
シールの活用方法
「宿題」
  笑育コラム「宿題のサムライ(?)」


第4章 困っている子どもとの関わり方

「見て見て行動」
  笑育コラム 無敵(?)の生徒指導
子どもたちに掛ける言葉
  笑育コラム ある「見たまんま法」の使い方
「YOUメッセージ」と「I(愛) メッセージ」
やる気がなさそうに見える場合
  笑育コラム 怒りの感情は「二次感情」


終 章「教育者」への道

子どもたちが言ったとおりに動いてくれません
職場でいじめられています

おわりに

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内容説明

『笑育のすすめ』が、『ドリル』になりました!

本書では、教育現場の様々な場面で臨機応変に対応できるよう、具体的な事例や現場の先生からの質問を多数取り上げています。実際の事例を一緒に考えながら、人の成長に関わる私たち自身が笑顔で楽しく生きていく『笑育』を実践してみませんか? 子どもをとりまく大人たちはもちろん、部下を持つ上司の立場にある方など、“人育て”に関わる方々にお勧めいたします。


【ご推薦いただきました】

「笑顔と微笑み」が子どもを育て、教師を成長させます。今の子育てや学級づくりに足りないものが、人を愛し人を慈しむ心です。この本の中には著書の実践を通して、「どうしたら?」「なぜ?」の答えやエキスがふんだんに盛り込まれています。子どもたちの愛着形成や心育て、学級づくりに是非役立ててください。―――中尾繁樹(関西国際大学教授)


【著者紹介】

百瀬和夫(ももせ かずお)

 

神戸市立小学校教諭として長年勤務し,管理職,教育委員会事務局主事などを経て,現在,関西国際大学教育学部准教授.

『笑育』をテーマに,特別支援教育や脳科学,心理学などの知見をいかした指導や支援について研究,啓発に努める.幼・保・小・中・特別支援学校から一般企業まで,年間の研修・講演回数は60回を超える.

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