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大学スポーツの新展開 ASC叢書1 新刊

日本版NCAA創設と関西からの挑戦

大学スポーツの新展開

2018年に創設される「大学スポーツコンソーシアムKANSAI」による、新たな「大学スポーツ」を創造するための挑戦。

著者 一般社団法人アリーナスポーツ協議会
大学スポーツコンソーシアムKANSAI
ジャンル 体育・スポーツ
出版年月日 2018/04/10
ISBN 9784771030510
判型・ページ数 A5・212ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

Chapter 1 大学スポーツ改革のあゆみ
01 わが国のスポーツ政策の変遷
02 大学スポーツ改革の視点
03 関西の大学体育・大学スポーツのあゆみ ――関西五私大学体育研修会からのスタート
04 大学スポーツの新たな歩み ――大学スポーツコンソーシアムKANSAI

Chapter 2 大学横断的かつ競技横断的統括組織
01 日本版NCAA の出発点
02 NCAA とはなにか
03 BUCS とはなにか
04 日本版NCAA の意義と視点
05 日本版NCAA の課題と展望――各大学によるスポーツ活動の位置づけも含めて

Chapter 3 大学スポーツのガバナンス
01 トップ層の理解に向けて
02 スポーツ部局設置の意味
03 OB 組織との相互関係の構築
04 学生連盟・競技団体との連携
05 大学スポーツのガバナンスの課題
Column 1 伝統的な大学スポーツ広報機関紙「同志社スポーツアトム」の歴史と役割
Column 2 追手門学院大学/高校大学連携の事例
Column 3 関西の学連の試み/バレーボール

Chapter 4 学生アスリートの教育
01 スポーツ選抜入試の現状と課題
02 教育プログラムの確立 ――ライフスキルプログラムと学修支援
03 スポーツマネジメント人材の育成 ――課外活動に求められる人材像
04 デュアルキャリア支援のあり方
Column 4 龍谷大学/ライフスキルプログラムの事例
Column 5 関西学院大学/学生アスリートのキャリア支援事例

Chapter 5 学生スポーツの指導者
01 学生スポーツの指導者とは
02 「人財」を育てる指導・コーチングプログラム
03 教育機関の指導者に求められる共通スキル
04 現状の学生スポーツの指導者の課題
Column 6 コーチングフィロソフィー

Chapter 6 大学スポーツ振興のための資金調達
01 大学スポーツの資源とは
02 大学のブランディング
03 大学のマーケティング
04 大学スポーツ振興のための資金調達の課題
Column 7 大阪体育大学/ブランディング事例
Column 8 神戸大学エレコムグラウンド
Column 9 University Identity の醸成 ――関西大学体育会「カイザーズ」を事例に

Chapter 7 大学を核としたスポーツ健康コミュニティの創造
01 大学スポーツの発展につなげるリエゾン機能
02 大学スポーツにおけるヒューマンリソースマネジメント
03 大学を核としたスポーツによるまちづくりの創造と展開
Column 10 立命館大学/地域貢献事例
Column 11 近畿大学/TOP アスリート教育事例 ――ペルー共和国野球振興支援ボランティア連携
Column 12 武庫川女子大学/スポーツセンター事例

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内容説明

日本版NCAAへの議論が活性化するなか、日本に最適な大学スポーツシステムの構築が、いま求められています。それらをリードする関西の動きに注目が集まるなかでまとめられた本書には、日本の大学スポーツの未来が展望されています。大学スポーツに関わるすべての人にぜひ読んでいただきたい1冊です。

 

                                                 公益社団法人 全国大学体育連合 会長

                                                 中央教育審議会 前会長        

                                安西祐一郎氏 推薦

日本の大学スポーツは大きな転換期をむかえようとしている。
学生、教職員だけでなく、卒業生や地域住民など多くの人びとを巻き込み、人びとと「大学スポーツ」と結びつける挑戦。
「大学スポーツコンソーシアムKANSAI」の取り組みは、新たな「大学スポーツ」を創造する試みである。


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