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対人援助における通訳者の倫理  新刊

公正なコミュニケーションに向けて

対人援助における通訳者の倫理

通訳者は人と人の相互理解のために力を尽くす。それは豊かな人間力が問われる行為である。本書は全ての通訳者に指針と勇気を与える。

著者 飯田 奈美子
ジャンル 社会科学
出版年月日 2018/03/30
ISBN 9784771030466
判型・ページ数 A5・192ページ
定価 本体3,200円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序 章
第Ⅰ部 コミュニティ通訳と対人援助場面のコミュニケーション
第1章 コミュニティ通訳とは
第2章 コミュニティ通訳の対象者と通訳者の戦略とジレンマ
第3章 対人援助コミュニケーションと通訳者の役割
第4章 通訳倫理規定における正確性と中立・公平性
第Ⅱ部 介入の必要性とその範囲
第5章 対人援助における通訳の「逸脱行為」と「介入」
第6章 対人援助の通訳における公正介入基準
第7章 公正介入のための事例検討とチーム実践
終 章

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内容説明

第1回新崎賞受賞!
命と心を救う対話のための通訳

通訳者は言葉を置き換える機械ではありません。人と人の相互理解のために、考え、悩み、力を尽くす。それは強く豊かな「人間力」が問われる行為です。言語の異なる人たちが、力ではなく対話で問題を解決しようとするとき、そこにはいつも通訳者がいあす。本書は、この尊い役割を引き受けるすべての人たちに指針と勇気を与えることでしょう。――新崎隆子(会議・NHK放送通訳者,博士(国際コミュニケーション))

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