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オーテス・ケーリの生涯  新刊

オーテス・ケーリの生涯

敗戦後の同志社大学を支援するため、アーモスト大学から派遣されたオーテス・ケーリの生涯を綴る。

著者 北垣 宗治
ジャンル 伝記
出版年月日 2018/07/10
ISBN 9784771030763
判型・ページ数 A5・164ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 ケーリ家の伝統
第2章 小樽
第3章 ディアフィールド・アカデミー
第4章 アーモスト大学
第5章 太平洋戦争
第6章 日本進駐
第7章 除隊、アーモスト大学代表として同志社に派遣される
第8章 アーモスト館長
第9章 非難の矢面に立つ
第10章 新島研究、内村研究、そして京都が救われた理由
第11章 アーモスト館長辞任
第12章 晩年

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内容説明

ケーリは熊本洋学校のジェインズ、札幌農学校のクラーク以上の教育者だった。

ケーリ教授の言動から滲み出るリベラル・アーツや複眼の重要性は、砂漠に水が染み込むように吸収されて、同志社大学の一角に、同じくアーモスト・カレッジの卒業生であり、創立者の新島襄の思想の森を再現した。(本書「序文」より、同志社大学名誉教授井上勝也)

敗戦後の同志社大学を支援するため、アーモスト大学から派遣されたオーテス・ケーリの生涯を綴る。同志社アーモスト館館長として教育を率い、日米二つの文化に根を下ろした教育者として、また新島襄全集の編纂や京都が原爆投下目標から外された理由の探求といった功績を残す歴史家として、同志社大学の教育に大きな影響をもたらしたのである。

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