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大阪の誇り2 米騒動と社会福祉  新刊

大阪の誇り2 米騒動と社会福祉

1918年、日本全土で沸き起こった米騒動から100年。米騒動の衝撃は、日本の近代的な社会福祉事業が生まれる産声となった。

著者 大阪ソーシャルワーカー協会
ジャンル 社会科学総記 > 社会
出版年月日 2018/10/30
ISBN 9784771031067
判型・ページ数 A5・128ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はじめに

第Ⅰ部 米騒動の理解とその影響

 1 当時の社会的背景          西尾祐吾
   ――米騒動を理解するために――
 2 大阪における米騒動の経過     石井 勲
 3 米騒動の影響             西野 孝

第Ⅱ部 米騒動が社会福祉に及ぼした影響

 4 方面委員制度            清水教恵
 5 託 児 所               石井 勲
 6 公営住宅               中村又一
 7 人事相談               中村又一
 8 北市民館               西野昭政
 9 公益質屋               大塚保信
 10 就労斡旋              道中 隆
 11 労働者宿泊所           道中 隆
 12 公設市場              大塚保信
 13 医療機関              大垣芳美
   ――米騒動の頃を中心に――
 14 産  院               西村幸子
 15 乳 児 院               阪倉 恵
 16 児童相談所             山本公彦
   ――大正期に開設された
      全国初の公立児童相談所――

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内容説明

米騒動が日本に与えた大きな衝撃。それは、さまざまな社会福祉事業が生み出される契機となりました。米騒動の教訓を本書で振り返り、どのような人々がその役割を担い、どのような社会福祉事業が生み出されたのか。本書は、これからの社会福祉をともに考え、将来を展望するための一助となることを想い編纂されました。
【関連書籍】『大阪の誇り 福祉の先駆者たち』大阪ソーシャルワーカー協会 編

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