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お知らせ(2018年04月)

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廣重剛史『意味としての自然―防潮林づくりから考える社会哲学』 が『中日新聞』(2018年4月15日付け)で紹介されました。

「…地域を守るはずの防堤が景観や沿岸漁業の面で〈第二の被災〉になりかねないとも指摘され、新たな哲学が求められている。著者は地元住民の声を反映させる防災対策の話し合いが不可欠だとしたうえで、地域の連帯を中心に据えた〈連帯と共助の思想〉を提起する。」

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廣重剛史『意味としての自然―防潮林づくりから考える社会哲学』 が『東京新聞』(2018年4月15日付け)で紹介されました。

「…地域を守るはずの防堤が景観や沿岸漁業の面で〈第二の被災〉になりかねないとも指摘され、新たな哲学が求められている。著者は地元住民の声を反映させる防災対策の話し合いが不可欠だとしたうえで、地域の連帯を中心に据えた〈連帯と共助の思想〉を提起する。」

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有賀誠『臨界点の政治学』が『読売新聞』(2018年4月15日付)で紹介されました。

評者は東京大学教授の苅部直先生です。ありがとうございます。

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男澤智治『港湾ロジスティクス論』 が『西日本新聞』2018年3月31日付け読書館「郷土の本」で紹介されました。

「中国・上海や韓国・釜山は世界的なコンテナ港湾に成長した。これに対し、日本の港湾は大きく後れを取っている。著者は、港湾の役割や機能の変遷、課題、戦略を分析。日本は荷役作業の自動化や、各国の規格に合わせた包装や製品仕上げを行う背後圏へのアクセス強化などを進めるべきだとしている。…」

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