ホーム > お知らせ > 書評:『日本における原子力発電のあゆみとフクシマ』

書評:『日本における原子力発電のあゆみとフクシマ』

【書評掲載】『環境思想・教育研究』(2018年11月号)にて原発史研究会編『日本における原子力発電のあゆみとフクシマ』をご紹介いただきました。
「福島第一原発事故は、おこるべくしておこったのである。……そう遠くない将来に、再び「想定外」などという言葉を口にしないためにも、本書の熟読を強く進めたい。」
評者は吉田哲郎先生です。ありがとうございました。

このページのトップへ